【同棲引越し後の苦労】荷ほどきが一生終わらない件
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同棲を初めて数週間が経過しました。
荷ほどきが終わりません(泣)
荷造りの何倍も大変かもしれない。。。
原因は2つ。
荷物が2人分あるから。
作業スペースが少ないから。
荷物が2人分ある
これに関しては、同棲だから当たり前なのですが、
私たちはもともと1人暮らしをしていたので、
一通りの生活物資×2があります。
どれを残してどれを捨てるか。
どこに何をしまうか。
といった問題に直面しています。
ここでのポイントは、荷ほどきの苦労を減らすためにも、
シェアできるのものの整理は引越し前に終わらせておいた方がいいです。
例えばタオル類や食器などは2人が持ち寄る必要はありません。
意外に部屋着もかさばるので、最低限の枚数だけに絞りましょう。
同棲を始めて分かったことは、洗い替えは少なくていいということです。
1人暮らしの時は毎日洗濯をしていなかったので、同じものが何個も必要でしたが、
同棲ではほぼ毎日洗濯やこまめな食器洗いをするからです。
作業スペースが少ない
これに関しては、
新しく届く荷物と捨てたい荷物が部屋に混在しているからです。
部屋中にダンボールが散らかっていて、収納ラックなどを組み立てたいのに作業スペースを邪魔しています。
ただでさえ片付いていない部屋に、新生活に向けてあらかじめ注文していた新たな荷物が次々とやってくるのです。
早く不必要な物を捨てなければ。
ちなみに家の間取りは
1LDK、専有面積50㎡です。
整理整頓が終われば広々と生活できるはずなので、頑張ります。
休日返上の引越し
社会人の引越しは、基本的に休日しか作業が進みません。
部屋の整理も買い出しも、家具の組み立ても。
更に住民票や免許書などの住所変更等、事務手続きも行わなければなりません。
引越し後の方が忙しく、これらが終わるまで休日を満喫できません(泣)
かなりの根気が必要だと気づきました。